命中注定我與妳?: 20. 最愛聽的歌
我同慧思一齊去食飯,今日係食麥記
佢食佢嘅魚柳bell,我食我嘅豬柳強
慧思食bell果時,永遠都要叫多醬,所以佢有時會食到連個鼻都有
每一次我見到咁,我都會去錫一錫佢鼻尖,幫佢啜走d醬
今日佢又係食到一鼻都係,所以,我再幫佢啜一啜d醬
「喂,媽咪唔係叫我地唔好咁親密咩?」佢笑住口講,不想從佢個樣得知,佢係好enjoy
「乜妳會聽姑姐話架咩?」
「唔會囉」
「咁咪係囉」
食好飯,我地一齊返屋企,每一次佢都係先上黎我屋企先,然後先返佢屋企,呢個係習慣,改變唔到
我一打開門,又見到家姐琪琪對皮鞋係到
「姐姐真係同阿哥真係打風都打唔甩喎」
「不過佢地舊年真係差唔多分手」我對慧思講
「真係架?」佢瞪大對眼望住我
「係呀,要家姐出馬」
「發生咩事呀?」
「舊年家琪姐姐係一個偶然機會下識到個st paul仔,之後人地猛烈追求」
「咁二哥哥呢?」
「阿哥對姐姐冇同人講佢自己有拖拍有d不滿,就係咁樣佢地兩個鬧左交,差唔多一個月。果時連媽咪都聞到d味」
「家姐點出手呀?」
「撓實雙手係姐姐後邊,然後姐姐直接拒絕對方」
「果個場合一定好好睇」
「自從果次,阿哥同姐姐就非常恩愛,恩愛到經常鬧交」
「發生咩事呀?」
「阿哥唔借三級漫畫俾姐姐睇」
我地伸個頭入阿哥房,佢地已經係到溫書。冇法子啦,DSE啦,佢地兩個都想做醫生,所以要比其他人更努力
我係慧思身邊講左「喂,我今日揀左劍擊學會」
「真係?你唔怕咩?」
「有咩好怕?怕嘅話咩都做唔到」
「我都揀左紅十字會」
「要步操喎,妳忍到?」
「有咩所謂」
慧思挨落我膊頭到
「喂」佢叫一叫我
「嗯?」
「你會唔會一世跟住我架?」
「做乜咁問?」
「我而家先發現,我地就算唔係同一學校,但係見面次數好多。而且唔見你…好似差少少野咁」
其實我都係一樣呢….不過我又唔可以開口
「咁….我地自細就係埋一齊嘛」
佢撓實我隻手「我都知道」佢望住我笑
「你會照顧我一世」
然後,我地又聽到阿哥房傳出家琪姐姐噴火嘅聲音
「阿哥又踩地雷啦」
「佢有邊次係會避到呢?」
「冇」
「然左紅十字會,妳仲想揀咩玩呀?」
「我呀?唔….」佢指一指媽咪座鋼琴
「我冇野叻,除左背書之外,就只係識彈鋼琴」
「係喎,我好耐冇聽過妳彈琴啦喎」
「彈俾你聽?」
「好呀」
每一次慧思彈琴,我都會好留心聽。聽住佢嘅琴音,我就覺得好平靜
「好啦,媽咪就返啦,夜D再上黎食飯啦」
當慧思返屋企之後,我坐左係鋼琴前
彈出左呢一首歌,平井堅嘅瞳をとじて
朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる
ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい
苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう
眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ
あの日 見せた泣き顔
涙照らす夕陽 肩のぬくもり
消し去ろうと願う度に
心が 体が 君を覚えている
Your love forever
瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても
いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな
今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな
あの日 見てた星空
願いかけて 二人探した光は
瞬く間に消えてくのに
心は 体は 君で輝いてる
I wish forever
瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない
たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても
Uh... Always my love.
Your love and soul is in my heart.
You're my everything.
Uh... Oh... Fu...
Your love forever
瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも
記憶の中に君を探すよ それだけでいい
なくしたものを 越える強さを 君がくれたから
君がくれたから