獨自去偷歡的故事: 第二十一章:晨操
第二十一章:晨操
**************
「えぇーおは!」アメリア着住裸體圍裙叫我起身。
「歯を磨いて朝食を食べに早く行く!」
「はいはい~~」
跟住我好乖咁去擦牙洗面,而アメリア就繼續去煮早餐。
朦朦朧朧嘅我洗完面總算係精神翻啲,去到個廚房,終於知アメリア係冇着衫㗎啵!
我趁アメリア唔為意,從後攬住佢,
「旦那、あんたはとても悪いです!」
アメリア雖然口裏說不,但身體很誠實,揸住我隻手。
「我々は一緒に行く!」
我趁佢煎緊太陽蛋嗰陣偷摸pink lin,
「呀~~朝食~~を作りたい!」
アメリア埋怨我阻住佢煮早餐,但係佢係喺度嘆緊。
好怕醜,好濕,アメリア下邊好緊呀,
我又忍唔住再同アメリア做,
アメリア即刻煎起個太陽蛋,再同我一齊做人與人之間嘅連結。
我慢慢抽起JJ後入アメリア,佢趴喺中島張檯度,嫵媚嘅眼神望住我,幾乎勾起咗我嘅靈魂。
可能係因為未試過,而且係冇閂窗簾,アメリア好怕醜,出咗好多水,比起以前更加敏感,夾我條JJ夾得好勁呀!
「気持ち~~いい?」
「アメリア~~気持ち~~」
アメリア甚為關心我,想同我一起好好咁做。
「呀呀~~やめて~~」
我摸摸アメリア嘅小妹妹,佢已經被我搞到高潮,噴到地下一大灘水!
冇幾耐我就交貨啦,大概搞咗15分鐘左右,因為餓啦!
**************
(下回待續)