獨自去偷歡的故事: 第十四章:置業(1)
第十四章:置業(1)
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我喺酒店急急腳走出嚟,邊走邊同アメリア去傾,
「申し訳ありません、裏切ったみたい!」
「愚かな赤ちゃん、あなたは私が最も愛している人であり、あなたを許します」大意係指我係アメリア最愛嘅人,於是就會自然原諒我。
「でも…女の子とセックスしそうになった」我如坐針墊咁好驚アメリア有乜反應,會嬲?會怒?會失控?
「これはあなたがまだ私を愛している証拠です」(咁證明你係仲愛我嘅) 點解宜家好似係差啲戴綠帽嘅安慰返個俾帽戴嘅!
「あなたはとても良い人です! 私が浮気をするとあなたは怒るので、あなたはもっとふさわしいです。」我將我嘅意思講出嚟,我有朝一日都會出軌,我唔想激嬲佢,佢係應該值得其他更疼愛佢嘅人。
之後我再同アメリア小聊幾句之後,走咗入去一間7-OO買早餐食,點知又撞到人,竟然係Cathy!
「Hello,唔使返工啵,使唔使食飯團咁頹呀!」Cathy似乎有啲開玩笑嘅語氣道。
「唔好玩我啦,我只係想快啫!」
「哦,係呢,你住邊呀?」
「我?住酒店囉!」
「咁不如你同我住喺隔離屋?我都想有個香港人一齊有個照應⋯⋯」Cathy有啲飢不擇食咁,
「咁Edith呢?」
「佢好似住喺梅田區,而我喺日本橋到,你點睇?」
「再諗啦!」
「呀⋯⋯係呀,Edith急call所有同事聽日要去開會呀!走先!」
Cathy呢個女仔雖然係靚,我冇乜好感,
我亦唔想工作以外同佢有任何交集,第一佢係港女,第二見到我有時會發姣,不過惟一好係喺佢提醒我原來葵呢個櫻花妹有一定程度嘅危險。
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(下回待續)