年三十晚...
Alex今日十分之忙
要掃除、貼揮春
Btw 仲特登去年宵買咗啲黃色揮春
子文返到屋企,見到啲揮春幾得意
「正喎 買咗幾錢?」

「幾平呀 1set $120」

咁_貴?




「頂咁貴,我去樓下民建聯果度自己寫算啦」

「你都唔明意義係邊!」

有咩意義?算啦唔理 打陣機先

打到十點幾,想訓
子文推開房門,
Oh wtf?
佢見到Alex係度入緊利是




喂喂喂喂!

「做咩係度入利是」
「我地未結婚喎,又未生小朋友」
「好想派利是咩你」

「嘻!應下節啫」
Alex突然諗起一件事
「喂 你沖咗涼未?」





「下?聽朝先沖啦」

Alex聽到真係扯火
一腳踢落子文下體
「邊有人年初一沖涼㗎?😠」
「即刻去沖!」
「記得要祿秞葉沖」

子文其實唔太喜歡新年
好多習俗要守,最麻煩係周圍都唔開
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大年初一
Alex好早就起咗身
換好衫,化好妝,執好啲利是
子文仍然訓緊覺





Alex打咗子文一下
「喂!」
「起身啦!」

子文驚醒
「下?咩事呀」
「夠鐘嗱?」

「係呀,差唔多啦」

子文望望個鐘
「咩呀...依家先9點幾」
「11點食喎...搭車過去頂多咪過零鐘」





「唔洗煮嘢食呀?」
「起身!換衫」
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子文撳鐘

一打開門
「文!到啦?」

「係呀」

「雪呢?」

Alex從後面彈出嚟
「係度係度」




「祝mommy身體健康萬事如意」

「乖啦!快啲入嚟啦」

入屋企之後,子文坐咗係梳化食緊開心果
Alex就喺廚房整緊嘢食

母親在廚房走出嚟
「仔呀!過嚟拎利是啦」

「下?哦!」
「唔好講笑!我今年都派利是!雪雪佢攞咗啲利是過嚟派!」

「咁咪大家都開心囉」
「佢派得開心,小朋友收得開心,最緊要啲親戚唔使派俾你最好開心」





下!咁大件事?

「係呀!唔緊要啦你老婆開心就得啦」

「唉~真係搵件好啲,識慳錢嘅安全啲」

父親突然喺後面出現
「你個樣已經夠晒安全啦」

「嘩咁樣玩你個仔呀?」

拎完利是,子文就走去廚房睇吓食得未

「拍」
子文拍一下alex個pat pat
「喂!食得未?」

「你唔幫手就出返去啦!」
子文就係咁,俾人講返出去...

過多一陣,啲小朋友就開始嚟了

Alex係個袋拎啲利是出嚟
成功吸引到佢地過嚟
「嗱!你地係咪想要利是呀?」

各小孩異口同聲
「係~」

「咁要講咩呀?」

「祝姐姐身體健康、青春常駐...」
小孩們不斷喺度講啲恭賀說話
直頭多到下年都用唔晒

子文睇唔過眼Alex派利是派咁開心
「喂喂喂!唔係姐姐,係表嬸,叫表嬸啦」

「祝表嬸...」

Alex即刻啤住子文
「嬸咩呀?」
Alex樓住子文耳仔
「好好玩呀?」

子文份人就係咁,係都要做啲抵死事
年年都要同佢開年